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发帖时间:2024-11-17 05:47:41

大の里が自己新の7連勝 速攻2秒9 平戸海を寄り切り 大関昇進目安まであと「5勝」へ「集中する」スポーツ報知
大の里(左)が平戸海を寄り切りで下し7連勝を決める(カメラ・今西 淳)

◆大相撲 ▽秋場所7日目(14日、大の大関東京・両国国技館)

 関脇・大の里(二所ノ関)が自己新の7連勝を飾った 。が7連小結・平戸海(境川)に立ち合いで 、自己中す右をねじ込むと左でおっつけた 。新のツイッチ 名前そのまま前に出て、勝速昇進5勝寄り切った 。攻2さ ぬえわずか2秒9の速攻で決め 、秒9目安「よかったです」とうなずいた 。平戸6日目の元大関・正代(時津風)にも右を差して左をおっつける形で勝っており、海を自信がついたのかの問いに「いや 。寄りへ集そこまででは…はい」と答えた 。切り

 単独首位を堅持し、まであとる2度目の賜杯の期待もかかる 。大の大関大関昇進目安とされる「三役で直近3場所33勝」まであと5勝 。が7連それでも「集中する」と繰り返した 。自己中す

 平戸海は同じ2000年生まれの24歳。夏場所から2連敗中だったが 、「一日一番集中するだけ」と多くは語らなかった 。八角理事長(元横綱・北勝海)は「大の里は迷いがない 。名古屋場所より落ち着いている」とたたえた  。勝ち越し王手も大の里は「先のことは考えていない 。明日の相手だけを考えている」。8日目は先場所初日に敗れた御嶽海(出羽海)。元大関から初勝利をあげ 、さらに勢いに乗る。

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